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2020 Cream 新発 (Goodbye Tour 1968 Live box) [ec]

親しい友人間で、おまけポスターのサイズ違いの話題もあったことからw、
1日遅れでクリーム・1968 フェアウェルツアー・ボックスものの偵察に地元レコードショップへ出向きました。
             
メデタク箱を見つけても、最初はあまり買う気がおきませんでしたが爆、
箱裏 収録公演日のクレジットを見て びっくらぽん♪
「disc 3 - 1968 Oct. 20, San Diego Sports Arena オフィシャルでは全曲 完全未発表」
           
大きい方のポスターも付いとることやし 爆、ここで出会えたのもご縁なのだろうと思い、購入しました♪
         
2020 Cream box

早速、disc 3 を iTunes に入れて聴いてます♪
完璧 ec ギターサウンドにノックアウトされてます〜♬

最初期から '67年ごろまでは、やれウーマントーンがどうじゃら、耳タコ解説でしたが、
この Oct. 20 の音は Firebird I でしょうか、超快感!トレブリー切込みサウンドです♬
           
ボトムリフをかますときの重厚な音と、ハイフレットで叫びまくる高音が、本当にワンピックアップからの出音かと疑いたくなります..
音色的にはバリエーション不足感など全く無く、ただただブルーズギターで腹一杯にさせてくれる Cream期 ec ♬
まさにギター革命者の感を新たにしました♬
         
P.S. とりわけ、sitting on top of the world 、かっちょええですね!
この曲も、ギター持ち替えず、tone 操作だけで low 寄りの音作りができるのでしょうか...
諸先輩方、スパの浅知識・誤理解の点、どうぞご指摘・訂正くださいませ。お願いいたします♪
          
                   
追記 3/11

3月9日 サリー州にお住いの某御仁より ご指導をいただくことができました♪
    
『フェアウェル・ツアーで公式録音された公演で、現在“定説”とされているエリックの使用ギターは下記のとおりです。
10月04日: Les Paul / tobacco sunburst
10月18日: 同上
10月19日: Firebird I
10月20日: ES-335 / cherry red
10月19日 に関しては、ギター・チェンジ説(FB→ES-335)がありますが、
わたすはどの日も1本で弾き通してると思ってます。』

スパは 10/19, 20 両日の ec g. sound に浸りながら 悶絶の日々を楽しんどります〜♬
          
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