五輪を前にして、やはり、心象を書き残すべきかと...

安倍晋三 / 菅義偉 両氏 は、我が国憲政史上、最低最悪愚劣の首相であったと、あらためて認識せざるをえず...
東京五輪開催への足取り、そして令和2 - 3年のコロナ感染症対策 推移を見るにつけ、ただただ悲惨の一言かと...
　　　　　　
・国策国政の判断、意思決定の議論過程（公文書）を焼尽・破却することに、アベ・スカ は微塵の羞恥心も無し
・マスメディアからの急所を突く質問、糾弾の声には、基本、全無視の姿勢を貫く...
・新型コロナ対策（ワクチン接種）の遅れ、４次に亘る緊急事態宣言下での東京五輪開催を余儀なくされるにもかかわらず、統合的な感染リスク対策について、何も語らず、語れずに見られるが如き痴態 / 識見・統率力のお粗末さ..

両人が、コロナ期の我が国首相として何を考え行動したかを、未来の日本を担う感受性豊かな学童達に、どう伝え説明すべきか、ただただ途方に暮れるのみ...