令和4年5月 越中・信濃の旅 5 [my life]
5月7日(土)day 3 - ② 最終章
白馬村を出発、安曇野へ向かった。妻のリクエストにより大王わさび農場へ。
青空のもと、湧水清らかさにより、山葵の若緑色が一層輝いた♪
私はどちらかというと、安曇野に点在する沢山の石造 夫婦道祖神に会いたかったが、9年前のGWぶっつけ旅で見掛けた石像を訪ねるには、地図上での復習がカンペキに不足していた..
そんな中でも遮二無二に走り廻り、出逢ご縁をいただいた。
安曇野 道祖神
そして次は、これまた妻の提案により、穂高神社(JR大糸線 穂高駅前)へ参詣した。
神社では7年に一度の式年小遷宮が斉行されており、奉祝行事で境内は大変な盛り上がりだった。
境内の一角に "塩の道 道祖神" が祀られていた。
妻とともに吾娘の安産無事を祈願した。
昼は神社近くの "麺元 田舎家" さんで葉わさびそばを堪能した。
この後、塩尻から木曽路(下道 国道19号)をひた走り、帰岐した。
総走行距離 768 km也
白馬村を出発、安曇野へ向かった。妻のリクエストにより大王わさび農場へ。
青空のもと、湧水清らかさにより、山葵の若緑色が一層輝いた♪
私はどちらかというと、安曇野に点在する沢山の石造 夫婦道祖神に会いたかったが、9年前のGWぶっつけ旅で見掛けた石像を訪ねるには、地図上での復習がカンペキに不足していた..
そんな中でも遮二無二に走り廻り、出逢ご縁をいただいた。
安曇野 道祖神
そして次は、これまた妻の提案により、穂高神社(JR大糸線 穂高駅前)へ参詣した。
神社では7年に一度の式年小遷宮が斉行されており、奉祝行事で境内は大変な盛り上がりだった。
境内の一角に "塩の道 道祖神" が祀られていた。
妻とともに吾娘の安産無事を祈願した。
昼は神社近くの "麺元 田舎家" さんで葉わさびそばを堪能した。
この後、塩尻から木曽路(下道 国道19号)をひた走り、帰岐した。
総走行距離 768 km也
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